ヤマちゃんの備忘log

日々のこと、株式投資のこと、ポイント活動のことを思いつくままに備忘録として綴っています。

今週の日経平均株価分析(9月13日~17日)

 こんにちは、ヤマちゃんです!

 

 今週は中国恒大集団(エバーグランデ)のデフォルト危機が話題になりました。

 エバーグランデは「中国のリーマン・ブラザーズ」と呼ばれているそうで、デフォルトを起こしてしまうとリーマンショックの再来になるのでは?と噂されているようです。

 

 「気になることは調べてみる」ということで、折角の機会なのでエバーグランデとリーマン・ブラーザーズのチャートおよびそれぞれの負債額を比較してみます。

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 エバーグランデ(週足)

 長年にわたってデフォルトを織り込んできたような動きに見えなくもないです。

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 リーマン・ブラザーズ(週足)

 サブプライム問題を発端に僅か1年で経営破綻に追い込まれました。

 

 負債額はそれぞれ

エバーグランデ 3,000億ドル

リーマン・ブラザーズ 6,000億ドル

 となっていますが、現在の各国(日本、米国、上海)のチャートを見ると今回のニュースに対してあまり反応していないようにも見えますが一体どうなるのでしょうか?

 

 様々な情報が飛び交って情報の精査が難しくなっている昨今。

 偏った考えに固執しすぎず、まずはチャートの声を優先し、時折世の中のニュースにも目を向けるスタンスで株式投資に取り組んで行きたいと思います。

 

 それでは今週の日経平均株価を振り返っていきます。

週足

 今週は2月高値を一時的に上抜け年初来高値を更新する場面が見られたものの、2月高値が目先の上値目途として意識される動きとなり、終値ベースでの更新とはならない展開でした。

 週足は陽線であるものの上髭を形成しており、8/20を起点に始まった急騰の一服を感じるローソク足となっています。

 移動平均線は全て上向きで、13週線が再び26週線を上抜ける準備が整いつつあります。

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日足

 12日連続陽線の歴史的な記録を達成する週前半の相場でした。

 火曜日のザラ場は一時的に2/16高値の30,714円を上抜ける場面が見られたものの、目先の利益確定ポイントとしても意識されやすく、終値ベースで2/16高値を更新することはできていません。

 上昇が一服したのか木曜日には久しぶりに陰線を形成し、調整を示唆する動きも見られます。

 ローソク足の組み合わせを振り返ると

 水曜日~木曜日:「陽陰の包み線」で売りサイン

 木曜日~金曜日:「陰陽のはらみ線」で下げ止まりサイン

 となっており、高値圏ではあるものの方向感のない組み合わせとなっています。

 今後は30,000円で値固めをするのか、更に深押しをするのかを見極めていくことになります。

 移動平均線では25日線が、75日線および200日線を上抜けゴールデンクロスを達成しています。

 また、75日線と200日線が同じ角度で上昇しており、安定的な上昇トレンドであることも窺えます。

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 高値を付けた火曜日は2/16高値に並んだこと以外に、8/20安値から18日目でもあり、「17日」の日柄が意識されるのであれば一旦の天井になる可能性がありました。

 過去に記載した2019年のパターンであればここから9日程度の調整が入ることになります。

 一方で2020年のパターンであれば「26日」まで上値余地が想定されますし、現在値から日柄調整で小さい値動きを継続する可能性もあります。 

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 9/14高値を一旦の天井として仮定した場合、値幅調整をする場合の目途をフィボナッチで探ってみると、23.6%押し(29,900円)、38.2%押し(29,300円)、50%押し(28,900円)となっており、29,500円や30,000円付近の心理的節目が意識されそうです。

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 ただ、個人的には上昇の値幅が足りていないと感じている部分もあります。

 仮に高値が31,400円程度だった場合、38,2%押しが29,700円、50%押しが29,200円となり急騰時に空けた窓と重なってくるため、値幅的に綺麗に収まるような印象を受けます。

 来週以降、今週火曜日の高値を上抜けて26日の日柄が意識される場合には31,400円も視野に入れていきたいと思います。

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 続いて、9/14が一旦の天井だと仮定し、値幅調整した場合の想定を立ててみます。

 押し目として意識されるのは上向きの25日線や窓であるため、25日線と窓が重なるポイントまで調整した場合には押し目買いのポイントとして意識します。

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 その他に、29,500円の窓と25日線および6/15の高値(=ネックライン)まで調整するような展開があれば、3つの根拠が重なるため押し目買いポイントとして強く意識されると考えます。

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 また、29,200円付近の窓も意識します。

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 値幅調整ではなく日柄調整になる場合には30,000円付近を下値として25日線が近付いてくるまで小さい値幅で持ち合う展開も想定されるため、「値幅調整」と「日柄調整」の2つのシナリオを持って相場に臨むと慌てなくて済みそうです。

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 ボリンジャーバンドは+2σを明確に割れてきており、8/20を起点とした急騰が一服したことが窺えます。

 来週の注目ポイントとしては+1σがサポートとなるか否かなので、+1σを明確に割れるか割れないかによって「値幅調整」か「日柄調整」か展開が変わってくると考えています。

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 今週の売買ポイントを振り返ると、2/16高値に近付き終値ベースで超えられなかった火曜日の大引けは「売る動作」を行う場面であったと考えます。

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TOPIX

 TOPIX日経平均株価同様に上昇一服を示唆する動きとなっています。

 下落すれば買いが強く入ってくる展開に変わりはありませんが、騰落レシオが過熱圏にあることから全体相場を冷ます方向に株価が一旦動く展開も考えられそうです。

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 また月足レベルで見た場合、バブル最高値→その後の最安値の61.8%の水準で上げ渋っており一旦の上値目途として意識されていると考えることもできそうです。

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指標

 騰落レシオは150近くまで増加しました。

 過熱の水準にあるため、適正水準近くに戻すための調整が入っても何ら不思議ではない状況となっています。

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 空売り比率は比較的低い水準で推移しています。

 陰線を形成した木曜日に増加していますが、強い上昇相場は40以下で推移する傾向があることから、42を記録した木曜日が短期的な底値になった可能性も拭えない状況です。

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 先週の投資主体別売買状況は海外勢が大幅に買い越し、個人は大幅に売り越しとなっています。

 個人(現金)の売りの大きさが目立っており、個人の利益確定売りを海外勢が本腰を入れて吸収していく(拾い集める)構図が見て取れます。

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来週の戦略

 押し目買いをメイン戦略として立ち回ります。

 5日線を辛うじて維持しての週末入りとなっており、5日線を守り切れるかどうかが短期目線での注目ポンとなります。

 来週意識する上下の節目は以下の通りです。

 上値: 9/14高値(30,795円)、2/16高値(30,714円)

 下値: 5日線、+1σ、9/2→9/3の窓、9/3→9/6の窓

上値目途(値幅計算)

32,538円:2018年10月高値(24,448円)→2020年3月安値(16,358円)のV値

32,300円:1989年最高値→2008年安値のフィボナッチ78.6%戻し

34,474円:2021年2月高値(30,714円)→2021年8月安値(26,954円)のV値

34,720円:2020年10安値(22,948円)→2021年2月高値(30,714円)→2021年8月安値(26,954円)のN値

今週の日経平均株価分析(9月6日~10日)

 こんにちは、ヤマちゃんです!

 

 アメリ同時多発テロから明日で20年を迎えます。

 当時小学生だった私はテレビの前で流れる映像を見て「何かの映画?」と親に聞いてしまうほど、現実に起きていることだとは思えない出来事でした。

 

 3年前にニューヨークを訪れた際に立ち寄ったグラウンド・ゼロ(ワールドトレードセンタービルの跡地)では、当時の写真や展示品(遺品)、モニュメントに刻まれた犠牲者の名前を目の当たりにし、何とも言葉に表せない感情になったことを今でも覚えています。

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 平和な日本で暮らせていることに感謝しつつ、一日でも早くコロナウィルスが終息し、平穏な世界に戻ることを願う今日この頃です。

 

 それでは今週の日経平均株価を振り返っていきます。

週足

 大陽線を形成した先週の勢いは衰えず、今週も大幅に上昇する一週間となりました。

 2月高値→3月高値を結んだ上値抵抗線を、窓を空けて超えて寄り付き「陽の丸坊主」に近い強力なローソク足を形成しています。

 先週と比較して13週線の角度は更に上向き、26週線の切り上げ方も徐々に大きくなっており、来週以降の上値としては3月高値および2月高値が意識される状況となっています。

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日足

 「押し目待ちに押し目無し」の一週間でした。

 月曜日は2/16高値→3/18高値を結んだ上値抵抗線を上抜けると同時に6/15高値も上抜けており、上への勢いが非常に強い寄り付きとなりました。

 大引けは5/10高値(29,685円)が意識される結果となりましたが、翌日の火曜日には更に窓を空けて上で寄り付き、4/6高値(30,208円)が意識される水準まで上昇しました。

 水曜日、木曜日は前日終値よりも安く寄り付く展開で、4/6高値が上値として意識されつつ、5日線が近付いてくるのを待つ短期的な日柄調整の動きが見られました。

 MSQ日である金曜日は寄り付きこそ上げ渋る動きが見られましたが、前場引けから大引けにかけて一段高を試す展開となり、3/18高値(30,485円)が意識される水準まで上昇しました。

 移動平均線を見ると、75日線が再び200日線を上抜ける寸前であり、その下からは急角度で上がってきた25日線が迫ってきています。

 25日線が75日線および200日線を再度上抜けてゴールデンクロスが完成したら、移動平均線の並びから見ても安定的な上昇トレンドに入ったということになります。

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 今週の金曜日は8/20安値から16日目で「17日」を意識する日柄となっています。 

 先週記載した2020年パターンであれば「26日」、2019年パターンであれば「17日」の日柄が短期的な高値を付ける日柄として意識されるため、来週以降も続伸するか否かで「26日」を意識することになるかを判断していきます。

 なお、8/20から「26日目」は9/28であり、現在ニュースのトピックとなっている自民党総裁選の投開票日は9/29です。

 「26日」の日柄で高値を付ける動きになるのであれば自民党総裁選の思惑で上昇し(噂で買って)、総裁選終了後に上昇一服(事実で売る)というシナリオも考えられそうです。

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 来週以降、2/16高値(30,714円)を上抜けた場合の上値の目途を予め想定しておきます。

 月足で日経平均株価を見た場合、1989年最高値→2008年安値のフィボナッチ78.6%戻しの水準が約32,300円となっています。

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 また2018年10月高値(24,448円)→2020年3月安値(16,358円)で見た場合のV値=32,538円となり、上記のフィボナッチの戻りの水準と重なってきます。

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 その他に、2/16高値(30,714円)→8/20安値(26,954円)で見た場合、V値=34,474円となります。

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 昨年の上昇相場の起点となった10/30安値(22,948円)→2/16高値→8/20安値で見た場合のN値=34,720円となり、34,500円前後までの上昇の可能性もありそうです。

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 現在気になっているのが大衆の目線であり、今週発表された先週末時点での日経レバ(1570)および日経ダブルインバース(1357)の信用買残と信用売残の増減を見ると、

・日経レバ:信用買残減少、信用売残増加

・日経ダブルインバース:信用買残急増(2倍に増加)、信用売残減少

となっており、急騰した場面で売り目線のポジションが増えていることが分かります。 

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 過去に強い上昇相場が発生している時には、日経レバの売りポジションの踏み上げや日経ダブルインバースの投げが起きているので、今回も同じように売り目線のポジションのロスカットが更なる一段高をもたらす一因になる可能性がありそうです。

 

 ボリンジャーバンドは+2σをサポートにバンドウォークが発生しています。+2σ、+1σが押し目買いのポイントになる想定は来週以降も継続となります。

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 今週の売買ポイントを振り返ると、4/6高値に近付いて上髭を形成した火曜日の大引けおよび水曜日の大引けは「売る動作」を行う場面であったと考えます。

 一方で+2σ付近で寄り付いた金曜日の寄付は「買う動作」を行って良い場面であったと考えます。

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過去チャートから見られる傾向

 現在は先週記載の2020年および2019年の上昇パターンを想定していますが、ボリンジャーバンドから見られる「一旦の調整」の傾向を過去チャートから探ってみます。

 2020年はバンドウォーク発生後、-3σが一旦波打った後に+1σを割れると日柄調整に入りました。

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 2019年は-3σが波打つことなく+1σを割れて短期的な値幅調整に入りました。

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 2017年は-3σが波打ちしても+1σを割れなければバンドウォークが継続し、-3σが波打ち後、明確に+1σを割れると調整に入りました。

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 これらのチャートから来週以降は「-3σの波打ち」および「+1σ割れ」がボリンジャーバンドで見る注目ポイントだと考えます。

TOPIX

 TOPIXは3月高値を抜けて青天井の動きに見えます。

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 しかしながら、冷静にチャートの大局を見ると、1989年高値→2012年安値のフィボナッチ61.8%戻しの水準である2,090ポイント付近まで上昇しており、今週も意識される水準で大引けを迎えています。

 TOPIXがこの水準で一旦の調整に入るのか、更なる上値追いを試すのか2,090ポイント付近を来週は意識してくことになります。

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 上昇が継続する場合、3月高値(2,013ポイント)→5月安値(1,845ポイント)のV値=2,181ポイントを上値の目途として意識します。

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指標

 騰落レシオを見ると過熱の水準に入っていますが、強い上昇相場は120以上の水準が1ヶ月近く継続する場合もあるため、過熱水準に達したからと言って安易な空売りは危険だと考えます。

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 上昇の過程で空売り比率が増加しています。踏み上げられた空売りポジションの手仕舞い(=買戻し)によって更に上昇する可能性も想定しておきます。

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 先週の投資主体別売買状況は海外勢が大幅に買い越し、個人は大幅に売り越しとなっています。

 ここにきて海外勢の本格的な買いが入ってきたことが窺えます。一方で売り優勢の個人にとっては苦しい展開が続くかもしれません。

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来週の戦略

 押し目買いをメイン戦略として立ち回ります。

 先週同様に+2σや5日線、+1σを押し目のポイントとして意識します。

 来週意識する上下の節目は以下の通りです。

 上値: 2/16高値(30,714円)、3/18高値(30,485円)

 下値: 5日線、+1σ、+2σ、9/2→9/3の窓、9/3→9/6の窓

意識する日柄

・8/20安値から17日目の9/13

上値目途(値幅計算)

32,538円:2018年10月高値(24,448円)→2020年3月安値(16,358円)のV値

32,300円:1989年最高値→2008年安値のフィボナッチ78.6%戻し

34,474円:2021年2月高値(30,714円)→2021年8月安値(26,954円)のV値

34,720円:2020年10安値(22,948円)→2021年2月高値(30,714円)→2021年8月安値(26,954円)のN値

メンズ脱毛専門店RINX(リンクス)を解約(損切り)しました

 こんにちは、ヤマちゃんです!

 以前、メンズ脱毛専門店RINX(リンクス)でヒゲ脱毛を開始したと記事にしました。 

 しかしながら、 初回の施術を終えた後に思うことがあったため、リンクスを解約(損切り)しました。

  

 今回は私がリンクスを解約した理由や解約時の返金システムに関して綴っていきます。

 ヒゲ脱毛を検討中で、医療脱毛とエステ脱毛のどちらで契約しようか迷っている方の参考になれば幸いです。

エステ脱毛と医療脱毛で悩む

 もともとヒゲ脱毛を検討する際に「エステ脱毛」と「医療脱毛」で迷っていました。

 何も知識が無かった頃の私のそれぞれのイメージは以下の通りです。

 エステ脱毛:料金が安い、エステ脱毛器の性能も上がっているため十分な効果が得られそう

 医療脱毛:料金が高い、効果は間違いなくありそう

 

 迷っている中で最初にカウンセリングを受けたのがリンクスでした。

 カウンセリングした時がちょうど周年割引をしていた時で、担当者自身もリンクスで施術をしており

 「殆ど髭が生えてこなくなりましたよ」

 という言葉が後押しとなり、そのまま契約したに至ります。

 

 この時点では、医療脱毛のクリニックのカウンセリングを受けていませんでした。

予約の際に覚えた違和感

 リンクスで契約をした後、次回以降の施術の予約をできるのですが、その際に違和感を覚えたので記しておきます。

 ヒゲに限らず、脱毛をする際に必ず気にしなければならないのが毛周期です。

 毛が盛んに生えてくる期間は下記の図で「成長期」の時期になります。

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 画像はゴリラクリニックより引用

 脱毛の効果をしっかり出すには成長期の毛の「毛乳頭」にダメージを与える(破壊する)必要があり、成長期の毛が生えてくるタイミングはバラバラなので、毛が生え変わるまである程度の期間を置いて施術する必要があります。

 

 医療脱毛では肌の回復期間(レーザーによる肌へのダメージもあるため)や成長期の毛に生え変わるタイミングを考慮して施術期間を2ヶ月前後空ける場合が殆どです。

 

 しかしながら、私がリンクスで予約した際には施術間隔が2週間であり

 「2週間間隔で本当に大丈夫ですか?」

 と聞くと

 「全く問題ないですよ!」

 との返答が来ました。

 

 2週間隔で施術をしたら1年も経たない内に全ての施術回数を消化してしまうため、あまりにも早すぎるのではないか?と違和感を覚えてしまいました。

ヒゲ脱毛の目的は何?

 そもそも、私がヒゲ脱毛をする一番の目的は今後ヒゲが生えてこないようにする(ツルツルの肌にする)ということでした。

 

 ヒゲが生えてこないようにするためには、毛の生える根幹である「毛乳頭」や「毛母細胞」を破壊する必要があります。

 この「破壊」するという行為はレーザーを用いて高出力の熱を当てる「医療行為」となるため、医師が在中する「医療脱毛(クリニック)」でしか行えません。

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 画像はゴリラクリニックより引用

 エステ脱毛でもそれなりにダメージを与えることはできますが、エステ脱毛の機械で「破壊」する程の出力を出すことはできず(出してはいけない)、期待している効果が得られない可能性があるのです(抑毛の効果はあると思います)。

 

 脱毛効果には個人差があるため人によっては「エステ脱毛でヒゲが生えてこなくなった」という場合があるかもしれませんが、貴重な時間とお金を費やすのであれば効果が確実に望める医療脱毛しか私には選択肢がないということに契約してから気付きました。

 そして、仮にリンクスで20回の脱毛を終えたとしても、定期的にサロンに通ってヒゲのメンテナンスをしなければならないと考えると、最終的なトータルコストは医療脱毛よりも高くなるという結論に達しました。

解約時の返金額(筆者の場合)

 私はキャンペーンを利用して顔・ヒゲ全体(6ヶ所)脱毛プラン10回保証パス(11回目以降永久80%OFF保証あり)を115,000円(税込み)で申し込みました。

 

 その後、1回だけ施術をして解約しました。

 リンクスの解約時のルールは以下の通りです。

 解約手数料:残り回数分の料金の10%もしくは2万円のどちらか安い方

 返金額:残りの回数分の料金-解約手数料

 

 私の場合は1回施術したため

 残り回数分の料金:115,000円-11,500円=103,500円

 解約手数料:103,500円×10%=10,350円

 となり、返金額は

 103,500円-10,350円=93,150円

 でした。

 

 1回のみの施術であったため返金額はそれなりに戻ってきたかな?という印象です。

終わりに

 私は返金額を利用して早々と医療脱毛に切り替えました。

 次回は医療脱毛を契約したゴリラクリニックに関して綴っていきたい思います。

 

 最後まで読んでいただきありがとうございました。

今週の日経平均株価分析(8月30日~9月3日)

 こんにちは、ヤマちゃんです!

 

 今週のニュースは菅首相の総裁選不出馬(=辞任の意向)で持ち切りですね。

 昨年のちょうど同じ時期には安倍首相が辞任するニュースが流れマーケットは一時的に調整する動きとなりましたが、皮肉なもので今回のニュースは首相交代が好感されマーケットは大幅に上昇しました。

 

 トレードが上手な方は「材料は後から自然と付いてくる」と言うように、突発のファンダメンタルで右往左往しないよう、常日頃からチャート分析に力を入れて少しでも早くトレンドの転換を察知できるようになりたいと感じる今日この頃です。

 

 それでは今週の日経平均株価を振り返っていきます。

月足

 5ヶ月連続陰線の流れが8月で止まりました。8月は上向きの12ヶ月線をサポートに陽線を形成し、7月の月足と合わせると「陰陽のはらみ線」で下げ止まりを示唆する組み合わせとなっています。

 過去にも下げ止まりポイントや押し目のポイントでは「陰陽のはらみ線」「陰陽のたすき線」「陰陽の包み線」の組み合わせが出ていることから、今回も12ヶ月線を下値として2月から続いた下落が終わり、トレンドの転換を迎えた可能性があります。

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週足

 52週線をサポートに「陰陽のはらみ線」を形成し、下げ止まりを示唆した先週の流れを引き継ぐように、今週は大幅に反発しローソク足が「陽の大引け坊主」に近い強い形となる一週間となりました。

 今週の上昇で、これまで下向きで上値を押さえる要因となっていた13週線および26週線を上抜け、各移動平均線も上向きに転じ、トレンドが転換しました。

 来週以降はこれらの移動平均線が下値のサポートとして機能することを前提に立ち回っていくことになります。

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日足

 心理的節目の28,000円および29,000円を突破し、大幅に上昇する一週間となりました。

 月曜日は6/15高値→7/13高値→8/12高値を結んだ上値抵抗線および8/13→8/16の窓の上限で高値が止まり、上値の重たさを感じましたが、下値は上向きに転じた25日線にサポートされていることから、方向感に迷うにローソク足となりました。

 火曜日は前日よりも安く寄り付くも25日線がサポートとなっており「下に行きたくない」という意思を感じる寄付きとなり、結果的に終値ベースでは日足が大陽線を形成しました。6/15から上値を押さえていた上値抵抗線を、出来高を伴って上抜いてきたことからトレンドが転換したことを意識させる動きとなりました。

 水曜日には200日線、75日線を回復し、8/12高値を上抜けたことから「高値切り下げ」のトレンドが終わり、7/29安値を一番底、8/20安値を二番底としたダブルボトムが完成し、明確にトレンド転換したフォーメーションとなっています。

 金曜日は「陽の丸坊主」に近いローソク足となり、7/13高値も同時に上抜け、上値追いの強さを継続したまま週末入りとなっています。

 

 ローソク足の組み合わせを振り返ると、

 月曜日~火曜日:「陰陽の包み線」で買いサイン

 となっており、25日線をサポートに買いの組み合わせが出現した火曜日が今週の相場の大きなポイントであったと考えます。

 現在移動平均線は28,300円付近に収斂するような動きを見せているため、28,300円付近まで押してくる場合には強いサポートとなる可能性があります。

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 Wボトムが完成したということで8/12高値(28,279円)→8/20安値(26,954円)のE値を計算すると29,604円となり、目先の上値の目標値として意識したいと思います。

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 ボリンジャーバンドを見ると水曜日の陽線をきっかけに各バンドが拡大方向に向かい、金曜日には+3σを超え非常に強い形で来週を迎えることになりました。

 バンドウォークが開始した動きとなっており、来週以降も上昇の勢いが強力であれば+2σが押し目買いのポイントとなります。

 +1σまでの調整も考えられますが、「押し目待ちに押し目なし」の相場も考えられるため、押し目の目途を複数立てて細かくポジションを取っていく必要があります。

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 今週の売買ポイントを振り返ると、25日線がサポートとなった月曜日の大引けや火曜日の寄り付きは「買う動作」を行う場面であったと考えます。

 一方6/16→6/17に空けた窓に近付いた金曜日の大引けは一旦「売る動作」を行う場面であったと考えます。

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過去チャートから見られる傾向

 今週の上昇で下落トレンドからトレンド転換しましたが、強い上昇相場が発生する場合の日柄や株価の動きの特長を過去のチャートから探ってみます。

 2020年11月は5日線がサポートとなり「押し目待ちに押し目なし」の相場で25日間の上昇をしています。

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 同じ期間をボリンジャーバンドで見ると+2σにタッチした場面や+1σに近付いた場面が買いのポイントになっています。

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 2019年9月~12月にかけては18日の日柄で一旦の高値を付け、10日の日柄で75日線まで調整しました。押し目を作った後に再び上昇し、51日の日柄で高値を付けています。

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 ボリンジャーバンドで見ると+2σがサポートとなって短期上昇し、押し目を作った後は+1σがサポートとなって上昇しています。

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 衆議院選挙のあった2017年9月~11月にかけても「押し目待ちに押し目なし」の相場となっており、5日線をサポートに底値から42日の日柄で高値を付けています。

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 この時はボリンジャーバンドの+1σに触れることなく上昇しており、+1σが近付いた場面が買いのポイントとなっています。

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 これらのチャートから「底値から意識する日柄は短期的に17日、26日で中期的には42日」「+2σや5日線に触れたら買う」という戦略が立てられます。 

 +1σも押し目買いのポイントになりますが、+1σまで押さない可能性もあるため押し目ポイントまで調整したら分割でポジションを建てていく必要があります。

TOPIX

 TOPIXは上値抵抗線およびBOXの上限を上抜けした後、3月高値も更新する強い動きとなっています。

 全体相場を示すTOPIXの強さから、個別株も恩恵を受けている状況がうかがえます。

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指標

 騰落レシオを見ると短期的には過熱していますが、25日騰落レシオは120まで余地を残すため、更なる上値追いも期待できる水準です。

 強い上昇相場は120以上を持続するため、25日騰落レシオが120に近付いた時の株価の動きやチャートの節目と照らし合わせながら総合的に判断していく必要があります。

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 空売り比率は久しぶりに30台を記録しました。30台を継続すれば更なる上値追いも期待できる環境になると考えられます。

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 先週の投資主体別売買状況は海外勢が中立、個人は売り越しとなっています。

 2週前に海外勢は大幅に売り越し、個人は大幅に買い越していることから、先週は海外勢の買戻しや個人の利益確定売りがあったと考えられます。

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来週の戦略

 押し目買いをメイン戦略として立ち回ります。

 ダブルボトムが完成しているのであればネックライン(28,300円)まで押すリターンムーブを狙う戦略も取れますが、強い上昇相場の場合、ネックラインまで押さない可能性もあるため前述の通り+2σや5日線を押し目のポイントとして意識します。

 来週意識する上下の節目は以下の通りです。

 上値:上値抵抗線(2/16高値→3/18高値)、6/16→6/17の窓、29,480円(6/15高値)、29,685円(5/10高値)

 下値:28,279円(Wボトムネックライン)、5日線、+1σ、+2σ

今週の日経平均株価分析(8月23日~8月27日)

 こんにちは、ヤマちゃんです!

 

 先週は体調不良につきブログを更新する気力が湧かず、分析を怠ってしまいましたm(_ _)m

 

 不思議なもので、これまで継続していたことを一旦中断してしまうと再開するのに物凄くエネルギーを使うものですね 笑

 怠け癖が付いてしまって「自己満足のブログだから、今週もサボっていいや~」と本日も行動に移すのに「分析をやるかやらないか」しばらく葛藤してしまいました…。

 

 ですが、折角何年もコツコツと継続してきたことを止めてしまうのも勿体ないので、できる範囲で分析は継続していこうと思います。

 

 それでは今週の日経平均株価を振り返っていきます。

週足

 先週の大陰線から一転、今週は反発する一週間となりました。

 先週は終値ベースで52週線を下回るものの、今週は52週線がサポートとなり陽線を形成しました。

 先週のローソク足と合わせると「陰陽のはらみ線」を形成し、底値圏での下げ止まりを示唆する組み合わせとなっています。

 依然として上値を押さえる要因は下向きの13週線および26週線であるため、52週線を維持できるのか、13週線を上抜けて13週線の向きが下向き→横向き→上向きに転じるのかが今後の焦点になります。

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 週足で見た場合、過去にも大陰線の翌週に陽線を形成して「陰陽のはらみ線」「陰陽の切り込み線」「陰陽のたすき線」を形成して下げ止まっている場面が見らます。

 過去の傾向から、先週の安値を割れない限りは下げ止まって反発する局面が近付きつつあると考えることもできそうです。

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日足

 心理的の節目の27,000円で終えた先週末から反発し、今週は高く寄り付いて始まりました。

 月曜日~水曜日にかけて短期間で大幅に反発するも下向きの25日線を簡単に上抜けることはできず、週末は25日線を挟んで保ち合う展開となっています。

 今週の上値に関しては8/13~8/16に空けた窓が抵抗帯と意識され、金曜日に関しては月曜日~火曜日にかけて空けた窓が下値の抵抗帯として意識される動きとなっています。

 特に金曜日はザラ場中で窓を埋める動きをし、陰線で終えると「アイランドリバーサル」になる可能性もあったため「下に行きたくない」という意思表示とも考えられます。

 

 ローソク足の組み合わせを振り返ると、

 先週金曜日~月曜日:「陰陽のたすき線」で買いサイン

 水曜日~木曜日:「陰陰の被せ線」で売りサイン

 となっており、水曜日の長い上髭からも分かるように6/15高値→7/13高値→8/12高値を結んだ上値抵抗線に近付くと上値が重くなる展開が継続しています。

 ただ、下向きであった25日線が木曜日から横向きに転じ、今後波打つ展開に入るのであれば、2/16高値を起点として続いた高値安値切り下げの弱い相場からの転換点になる可能性もあるので、25日線の向きには要注目です。

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 来週以降の展開の想定として、上昇していくには➀上値抵抗線の突破➁安値の切り上げ➂8/12高値の上抜けが株価の動きでは注目するポイントだと考えます。

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 上記ポイントを突破できないのであれば、高値安値切り下げの相場が継続もしくは底練りの動きになるシナリオとなりそうです。

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 ボリンジャーバンドを見ると今週は+1σで上値を押さえられており「弱いBOX相場」の値動きとなっています。

 しかしながら各バンドが横向きに転じてきていることから「弱いBOX相場(-2σ~+1σ)」から「通常のBOX相場」に転じた可能性もあるため、-2σ~+2σで株価が推移する想定もでき、+2σまでの反発(=上値抵抗線上抜け)も十分に考えられます。

 来週はバンドが横向きのまま推移するのか、収束に向かう動きとなるのかを含め、-2σ~+2σを節目として意識していきます。

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 今週の売買ポイントを振り返ると、反発して52週線を回復して始まった月曜日の寄付は「買う動作」、窓が抵抗帯となり+1σに上値を押さえられ「陰陰の被せ線」を形成した木曜日の大引けは「売る動作」、窓が下値支持となって下髭陽線を形成した金曜日は「買う動作」を行うポイントであったと考えます。

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TOPIX

 TOPIXは先週末の三角保ち合い下抜けが騙しとなりました。

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 200日線がサポートとなっており、1,880ポイント~1,980ポイントのBOX相場が継続している形となっています。

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指標

 騰落レシオでは80を割れて売られ過ぎの水準に入った先週末が買い場となりました。

 今週は再び100まで戻って中立の水準となっており、今後は過熱水準の120もしくは再度売られ過ぎの水準である80のどちらにも動ける環境となっています。

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 空売り比率は依然として40台から抜け切れていません。

 大幅安した日に40台後半を記録すれば下げ止まりが近いサインになりますし、30台を推移すれば堅調な相場になりますが、現在の中途半端な水準が継続するのであれば引き続き高値安値切り下げの軟調な相場となりそうです。

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 先週の投資主体別売買状況は海外勢が大幅に売り越し、個人が大幅に買い越しであり、海外勢が大幅に売り越した週に底打ちするという傾向が今回も見られました。

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来週の戦略

 来週は25日線の向きや上値抵抗線に注目しつつ、8/12高値を上限、8/20安値を下限としたBOX相場を想定して立ち回ります。

 来週意識する上下の節目は以下の通りです。

 上値:上値抵抗線(6/15高値→7/13高値→8/12高値)、8/13→8/16の窓、27,897円(8/25高値)、+1σ、+2σ

 下値:12/28→12/29の窓、26,954円(8/20安値)-1σ、-2σ

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意識する日柄

・8/20安値から9日目の9/1

・8/12高値から17日目の9/3

・7/13高値から33日目の8/31

・6/21安値から51日目の9/2 

今週の日経平均株価分析(8月10日~8月13日)

 こんにちは、ヤマちゃんです!

 

 今週は気になるニュースを一つ。

 衆院選に向けてのアピールなのか?真意は分かりませんが追加経済対策の策定を思惑として、株価の動きにどのように影響があるのか気になるところです。

 

 それでは今週の日経平均株価を振り返っていきます。

週足

 「陰陽のはらみ線」を形成した先週の流れを引き継ぐように、今週は反発上昇する一週間となりました。

 週足は陽線となるものの、13週線を前に長い上髭を形成していることから上値の重たさを感じるローソク足となっています。

 ただし、移動平均線を見ると下向きだった13週線がほぼ横向きに転じ、13週線を上抜けしやすい環境となりました。

 今後、本格的に反発上昇するためには13週線を終値ベースで回復してくることが目先の第一条件となります。

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日足

 今週は25日線と200日線が収束する28,000円を中心に動く一週間となりました。

 200日線を回復する場面が見られたものの、25日線と200日線がデッドクロスしている弱い状態であるため、200日線での値固めが簡単にはできない環境となっています。

 また、200日線回復後に上値追いを試した木曜日は7/15→7/16に空けた窓を終値ベースで埋め切れず、窓が抵抗帯として機能していることを再認識させられる動きとなっています。

 ローソク足の組み合わせを振り返ると、

 水曜日~木曜日:「陽陰のはらみ線」で売りサイン

 木曜日~金曜日:「陰陰のたすき線」で売りサイン

 となっており、日足の組み合わせからも上値の重たさを感じ取ることができます。

 現時点では25日線と200日線がデッドクロスしていますが、25日線が早期に横向きに転じ再び200日線を上抜けてくるのであれば75日線や7/13高値まで反発してく展開も期待できそうです。

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 高値を付けた木曜日は7/30安値から「9日目」であり、日柄的に高値を付ける可能性があると想定できたかと考えます。

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 株価のフォーメーションを見ると、7/20安値を一番底、7/30安値を二番底としたダブルボトムを形成しているようにも考えられます。

 毛抜き天井を形成した7/26および7/27高値(=ネックライン)を上抜けていることから、週末の動きはネックラインまで押す「リターンムーブ」を形成していると考えることもできそうです。

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 ダブルボトム形成して上昇に転じる場合の判断材料の一つとして、6/15高値→7/13高値→8/12高値を結んだ上値抵抗線を上抜けることに注目したいと思います。

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 同じ期間を先物市場で見てみると綺麗な三角保ち合いを形成しています。

 三角保ち合いが収束している中で、下値支持線と上値抵抗線をどちらの方向に放れるかにも注目し、先物市場の動きを参考にしながら日経平均株価の方向を総合的に判断していきます。

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 ボリンジャーバンドで見るとトレンドラインの上値抵抗線と重なる+1σの水準で上値を押さえられています。BOX相場ではあるものの、引き続き-2σ~+1σの弱いBOXの動きがメインシナリオとして想定されます。

 一方で-1σが僅かながら波打つ動きを見せ、各バンドが収束に向かっていることから-2σ~+2σの通常のBOXに回帰した可能性も考えられるため、上値抵抗線や+1σを上抜けてきた場合には+2σが走る28,600円付近の水準までの反発も想定されます。

 来週もボリンジャーバンドでは-2σ~+2σに主軸を置いて株価の動きを見ていきます。

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 今週の売買ポイントを振り返ると、7/30安値から9日目であり7/15→7/16に空けた窓を埋めきれず且つトレンドラインの上値抵抗線および+1σに上値を押さえられた木曜日は「売る動作」を行うポイントであったと考えます。

 一方で、陰線ではあるものの、ダブルボトムのネックラインまで押して「リターンムーブ」を作りに来ていると考えられる金曜日の大引けは「買う動作」を行うポイントでもあったと考えます。

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過去チャートから見る傾向

 オリンピックが終わり、現在の焦点は「衆議院選挙」であることから、2017年のチャートを参考に株価の動きの特長を探ってみます。

 2017年は200日線で底固めし、ダブルボトムを形成した後に反発しました。

 反発後は75日線が抵抗となって保ち合い、その後に窓を空けて勢いよく上昇しています。

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 現在のチャートに当てはめて考えてみると、200日線直下でダブルボトムを形成しようとする動きが類似しています。

 今後、上値抵抗線を上抜けてきた場合には一旦75日線が抵抗となって株価が保ち合い、その後に勢いよく上抜けていくシナリオが想定できそうです。

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 もし再び27,000円台前半に下落してくるのであれば、大きな流れでの2番底形成と想定することもできるため、「ダブルボトムが既に完成した」と断定しないように注意が必要です。

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2017年の衆院選相場と政権の動き

 2017年9月以降の上昇相場は「衆議院選挙で自民党が圧勝したから」という印象が非常に強いですが、実際の政権の動き(解散から選挙まで)と株価の動きを重ねてみると選挙前までに上昇相場は作られていることに気付きます。

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 2017年は上昇の起点が9月MSQであり、日経平均株価16連騰の起点が衆議院解散翌日となっています。

 選挙の投開票日までに歴史的な連騰が記録されており、自民党の圧勝によって更に一段高し、11月のSQで上昇相場が終わる結果となっています。

 このことから「自民党が圧勝したら買い」ではなく「新しい政権への期待?による思惑の買い」が事前に入っていることが分かります。

 今秋控えている衆議院選挙でも「思惑による上昇」があったとしても「選挙結果を受けての買い」には要注意だと分かります(選挙結果によっては一段高しない場合もあるため)。

 目先のファンダメンタルの注目点としては「いつ解散日が発表されるか?」ということになりそうです。

TOPIX

 TOPIXは綺麗な三角保ち合いを形成しています。

 25日線と75日線が再びゴールデンクロスしそうな位置まで来ており上値抵抗線の上抜けを期待できる環境が整いつつあります。

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 三角保ち合いと同時並行でBOXの上限を上抜けられるか否かにも着目していきます。

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指標

 今週も騰落レシオは80台を推移しており、株価自体は上に行きやすい(=120を目指す)水準にはあります。

 ただし、80を割れてから本格上昇のシナリオも想定されるため、売られすぎ水準まで株価が下げることがあれば積極的に買いを入れていきたいと考えています。

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 空売り比率は依然として40台から抜けて切れない状況です。

 30台を継続して記録することができれば、上昇の糸口にもなりそうです。

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 先週の投資主体別売買状況は海外勢が買い越し、個人が売り越しでしたが、オリンピック期間中ということもあり大きな動きは見られませんでした。

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来週の戦略

 来週はダブルボトムのリターンムーブ形成の動きとなるのかに注目します。

 ネックラインを早々に割れるのであればBOX継続をメインシナリオとしてボリンジャーバンドの-1σや-2σを下値目途として立ち回ります。

 ネックラインがサポートとなり、上値抵抗線を上抜ける動きとなるのであれば、75日線を上値の目途として立ち回ります。

 来週意識する上下の節目は以下の通りです。

 上値:上値抵抗線(6/15高値→7/13高値→8/12高値)、28,240円および28,201円(7/15→7/16の窓の上限および下限)、75日線、+1σ、+2σ

 下値:27,500円27,272円(7/30安値)、27,196円(1/6→1/7の窓の下限)、26,500円~27,000円、25日線、-1σ、-2σ

意識する日柄

・7/13高値から26日目の8/20

・7/9安値から26日目の8/18

・6/15高値から42日目の8/16

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今週の日経平均株価分析(8月2日~8月6日)

 こんにちは、ヤマちゃんです!

 

 早速ですが今週の日経平均株価を振り返っていきます。

週足

 「陰の大引け坊主」を形成し下落の可能性が示唆された先週から一転、今週は小反発する一週間となりました。

 ローソク足は「陽の寄り付き坊主」となり、先週のローソク足と合わせると「陰陽のはらみ線」を形成し、52週線を目前に下げ止まりを示唆する形となっています。

 来週反発した場合、下向きの13週線が走る28,400円付近(過去のBOXの下限の水準)が抵抗となるかが注目するポイントとなりそうです。

 下落した場合には依然として52週線が目先の注目ポイントとなります。

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日足

 「月末大陰線後、週明け反発」の傾向は7月も当てはまることになり、今週は先週末の大陰線から反発する一週間となりました。

 今週は先週の下落から反発した印象があるものの、移動平均線をみるとローソク足は200日線を一度も回復することができず、7/27→7/28に空けた窓も終値ベースで埋め切れていません。

 また、月曜日に「陰陽のたすき線」で底入れ反発を期待させる組み合わせとなるものの、上値追いの勢いは続かなかったことから「本格的な底入れ反発」と判断することは難しい状況です。

 移動平均線を見ると25日線と200日線が28,000円の水準に収斂してきています。

 反発した場合に28,000円水準が上値の抵抗となるのか、75日線が走る28,400円付近(過去のBOX下限の水準)まで試す展開となるのか、来週は上値の節目を1つずつ確認していくことになります。

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 ボリンジャーバンドは-1σを回復し、-3σおよび-2σが横向き→上向きに転じたことから、下へのバンドウォークのシナリオは一旦なくなりBOX回帰を示唆する形となっています。

 「弱いBOX」であればTP(=25日線と同水準)や+1σ(=75日線と同水準)が上値の抵抗になるため、反発した際には各バンドも上値の目途として意識していきます。

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 今週の売買ポイントを振り返ると、7/27→7/28に空けた窓を埋めきれず、窓の上限および下限が抵抗となった月曜日と金曜日の大引けは「売る動作」を行うポイントであったと考えます。

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過去チャートから見る傾向

 先週の分析では2006年のチャートを参考に今後の展開を想定しました。

 今現在は200日線を下回るものの、下落は加速せずに200日線付近で株価が停滞しています。

 今週は200日線付近で株価が停滞した後の動きの傾向を過去チャートから探ってみることにします。

 

 2014年は200日線まで押した後に25日線や75日線まで反発し、その後再び200日線を割れる展開となっています。

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 2017年は200日線に押した後に25日線まで反発し、再び200日線を割れています。

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 現在のチャートに当てはめると、近々下向きの25日線までの反発していく展開は十分に考えられ、25日線のみならず75日線(+1σと同水準)までの反発する展開も想定できそうです。

TOPIX

 TOPIXは25日線と75日線が収斂し次なる動きが出そうな形となっています。

 200日線までの調整となるのか、上値を追っていく上昇となるのか、来週の動きに注目です。

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指標

 騰落レシオは80台前半を記録するものの、売られ過ぎの水準には達していない中途半端な位置にあります。

 上値追いの勢いがない現状からすると、80を割れて売られ過ぎの水準になる展開がもう一度あっても不思議ではないように考えます。

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 先週に比べて今週の空売り比率は低かったですが、依然として40台を継続しており上値の重たさの原因となっています。

 また今週の反発は、40台後半を記録した先週末の空売りの買戻しによるものだと考えられます。

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 先週の投資主体別売買状況は海外勢、個人共に薄商いでした。

 オリンピック明けに大きな商いで上下に動く可能性もあるため、ポジションを片方に寄せすぎてしまうことには注意が必要です。

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来週の戦略

 下へのバンドウォークのシナリオが消えたため、来週は「弱いBOX」をメインシナリオとして立ち回ります。

 200日線割れ後の反発の傾向として25日線や75日線を試す展開も十分に考えられるため、しっかりと節目を意識してポジションを建てていきます。

 来週意識する上下の節目は以下の通りです。

 上値: 27,809円および27,862円(7/27→7/28の窓の上限および下限)、28,240円および28,201円(7/15→7/16の窓の上限および下限)200日線、25日線、75日線、+1σ

 下値:27,500円27,272円(7/30安値)、27,196円(1/6→1/7の窓の下限)、26,500円~27,000円

意識する日柄

・7/30安値から9日目の8/12

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